重山陶器は、「探求と進化」という理念のもと、人々の暮らしに寄り添いより豊かな生活を支援する陶磁器のデザイン、意匠の開発に日々取り組んでおります。


  • 重山陶器デザイン

    デザイン

    合理性、時代性伴う需要の変化は近年特に著しく益々この速度は加速すると予測されます。生活に欠かせい日用食器とこれまで以上に深く関わりより良いデザインを求め日々努力続けております。

  • 重山陶器 研究と開発

    研究&開発

    大きさや厚み、色や手触りなど様々な要素が重なり合って食器の個性が生まれます。グラフィックデザインから試作品までを何度も何度も繰り返し使い勝手の良い皆様に愛される食器の開発に取り組んでおります。
  • 重山陶器 製造と管理(波佐見焼)

    製造&管理

    製造過程の徹底した管理と品質向上は、生産コストに大きく影響します。
    お手頃な価格で高品質な商品をお客様にご提供できるよう工場内外でのさらなる改善を進めております。

会社概要

社名

重山陶器株式会社

事業内容

陶磁器製造業

代表者

太田一彦

資本金

3,500万円

住所

〒859-3711長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2150

連絡先

Tel:0956-85-5000 Fax:0956-85-2169

沿 革

1930年4月

初代社長 太田寅蔵、波佐見町中尾郷にて創業

1953年6月

有限会社重山製陶所として設立

1963年9月

現住所に工場移転

1970年6月

二代目社長に太田重幸 就任

1985年9月

新工場(ビル6F)完成

1998年6月

三代目社長に太田一彦 就任